防災製品落石防護工
ロックガード(強化型落石防止柵)
従来型落石防止柵に対して支柱の変形を抑える為、支柱を強化。
支柱の曲がりではなく、主に金鋼とワイヤーロープでエネルギーを吸収します。
製品特長
強化型
補修作業が容易
従来のタイプでは中間支柱間隔は3mですが、ロックガードでは6mにしました。
これは支柱間隔を広げることで落石時に支柱に作用する力を軽減し、支柱直撃の確率を下げるためです。
補助中間支柱・間隔保持材で落石のすりぬけを防止
補助中間支柱・間隔保持材を設置することで、落石の突き抜けを防止します。
施工が容易で経済的
小型重機でも施工が可能です。
構造
資料ダウンロードは
こちらより
こちらより